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書誌情報サマリ

書名

棋を楽しみて老いるを知らず

著者名 二上達也/著
出版者 東京新聞出版局
出版年月 2006.06
請求記号 796/00371/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3331494033一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 796/00371/
書名 棋を楽しみて老いるを知らず
著者名 二上達也/著
出版者 東京新聞出版局
出版年月 2006.06
ページ数 238p
大きさ 20cm
ISBN 4-8083-0851-7
分類 796021
個人件名 二上達也
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916019302

要旨 二上達也(九段)は、17歳でアマ名人戦北海道代表となり、プロデビュー後、わずか6年で八段へと昇段。戦後派棋士の代表として、棋界の巨人・大山康晴十五世名人に挑み続け、棋聖4期・王将1期のタイトルを奪った。大山の跡を継ぎ、14年間にわたって日本将棋連盟会長を務めた。羽生善治氏は弟子の一人。大山名人との火花散る対局を中心に、ライバルたちとの数々の名勝負を通して、昭和・平成の将棋史を描く。
目次 プロローグ―弟子入り
第1章 函館時代
第2章 棋界デビューのころ
第3章 A級戦・対「大山名人」戦
第4章 浮き沈み
第5章 師匠として、連盟会長として
著者情報 二上 達也
 1932(昭和7)年、北海道函館市生まれ。父親の手ほどきで将棋を始め、17歳でアマ名人戦北海道代表となる。高校を卒業後上京、渡辺東一名誉九段に入門、わずか6年で八段へ昇段。当時、大山康晴十五世名人に挑み続け、二度タイトルを奪った。73年九段となる。90年引退。A級在位通算27年、タイトル獲得は、王将1期、棋聖4期。89年から14年間、日本将棋連盟会長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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