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書誌情報サマリ

書名

拡大代替コミュニケーション<AAC> (シリーズ言語臨床事例集)

著者名 高橋ヒロ子/編 木村康子/編
出版者 学苑社
出版年月 2006.05
請求記号 496/00242/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234877538一般和書2階書庫 在庫 

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言語障害 コミュニケーション 福祉機器

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 496/00242/
書名 拡大代替コミュニケーション<AAC> (シリーズ言語臨床事例集)
著者名 高橋ヒロ子/編   木村康子/編
出版者 学苑社
出版年月 2006.05
ページ数 284p
大きさ 21cm
シリーズ名 シリーズ言語臨床事例集
シリーズ巻次 第13巻
ISBN 4-7614-0604-6
分類 4969
一般件名 言語障害   コミュニケーション   福祉機器
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916016073

要旨 AACは、言語障害のある人のコミュニケーション手段として大きな効果が期待できる。AACを最大限活用するためには、本人のニーズを的確に把握し、生活環境の変化を常に視野に入れ、家族や周囲の人々の協力を得る必要がある。本書では、脳性麻痺、ダウン症、脳血管障害による運動性構音障害、筋萎縮性側索硬化症、失語症の事例を挙げ、AAC手段の選択・指導・長期経過を詳細に紹介する。
目次 1 総説
2 重度脳性麻痺
3 精神発達遅滞
4 脳血管障害による運動性構音障害
5 筋萎縮性側索硬化症(ALS)
6 成人失語症


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