蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報サマリ
| 書名 |
昼の眼と夜の眼
|
| 著者名 |
多羅尾四郎/著
|
| 出版者 |
永田文昌堂
|
| 出版年月 |
1947.12 |
| 請求記号 |
S496/00009/ |
この資料に対する操作
カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。
いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。
※この書誌は予約できません。
資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 2010670053 | 6版和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
S496/00009/ |
| 書名 |
昼の眼と夜の眼 |
| 著者名 |
多羅尾四郎/著
|
| 出版者 |
永田文昌堂
|
| 出版年月 |
1947.12 |
| ページ数 |
83p |
| 大きさ |
18cm |
| 分類 |
4961
|
| 一般件名 |
眼科学
|
| 書誌種別 |
6版和書 |
| タイトルコード |
1009940061203 |
| 要旨 |
日中戦争、南京事件、歴史教科書、靖国参拝…。日本と中国の近現代史を形づくってきた出来事をめぐり深刻な相違が浮かび上がっているいまこそ、理性的な対話が必要なのだ―。日中の若手研究者らによる問いかけ。 |
| 目次 |
第1部 歴史の事実と歴史認識(日中関係史の語り方―19世紀後半 関係緊密化と対立の原型―日清戦争後から二十一カ条要求まで 「反日」・「反中」循環のなかの日中外交―満州事変前夜 「田中上奏文」をめぐる論争―実存説と偽造説の間 満州国史の争点―同時代と後世の視角 南京アトロシティズ―建設的な対話は可能なのか 汪兆銘と「南京国民政府」―協力と抵抗の間) 第2部 和解のための歴史認識を求めて(日本の歴史教科書の制度と論争構図 歴史教科書にみる日中の相互認識 台湾の日本時代をめぐる歴史認識 戦後日本の政治と慰霊 戦争賠償問題から戦後補償問題へ 歴史対話と史料研究) |
内容細目表:
前のページへ