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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

男と女、二つの“性”がある理由

著者名 奥本大三郎/著 長谷川真理子/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2006.05
請求記号 4913/00603/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831285081一般和書2階書庫 在庫 

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49135

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4913/00603/
書名 男と女、二つの“性”がある理由
著者名 奥本大三郎/著   長谷川真理子/著
出版者 産経新聞出版
出版年月 2006.05
ページ数 202p
大きさ 18cm
ISBN 4-594-05150-2
分類 49135
一般件名
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009916011441

要旨 ♂と♀、どっちが得か。「虫」に詳しい仏文学者と、気鋭の進化生物学者が、自らの周囲の人間、哺乳類、鳥類そして昆虫類などをネタに、男と女、雄と雌の不思議な現象を紐解く。
目次 男女分業、一方がラクな場合も
女性の甘えは男性が好むから?
いつまでも子供でいたがる文化
「大人になる」の中身が変わった
日本の夫たちは自立していない?
「夫の悲哀」って本当は
声の調子に映る夫婦の関係
性転換した「女性」進化生物学者
「男」「女」だけでは割りきれない
複雑なプロセスで決まる雄と雌〔ほか〕
著者情報 奥本 大三郎
 1967(昭和42)年東京大学文学部卒。横浜国立大学助教授などを経て、埼玉大学教養学部教授。専門は仏文学、博物学。A・ランボー研究とともに昆虫好きで知られ、昆虫・人間・文化と活躍分野は幅広い。2006(平成18)年3月、自宅敷地にファーブル昆虫館「虫の詩人の館」を開設。『ファーブル昆虫記』の完訳に取り組んでいる。JTB紀行文学大賞、サントリー学芸賞、産経児童出版文化賞など受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
長谷川 眞理子
 1976(昭和51)年東京大学理学部卒。同大学助手、専修大学教授、イェール大学客員準教授を経て早稲田大学政経学部教授。現在は総合研究大学院大学先導科学研究科教授。専門は行動生態学、進化生物学。日本動物行動学会会長。人間の行動や心理を生物進化の視点から研究する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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