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書誌情報サマリ

書名

ワークライフバランス社会へ 個人が主役の働き方

著者名 大沢真知子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.03
請求記号 366/00077/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234843530一般和書2階開架人文・社会貸出中 

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書誌詳細

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請求記号 366/00077/
書名 ワークライフバランス社会へ 個人が主役の働き方
著者名 大沢真知子/著
出版者 岩波書店
出版年月 2006.03
ページ数 229p
大きさ 20cm
ISBN 4-00-025758-7
分類 36604
一般件名 労働
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p223〜226
タイトルコード 1009916001206

要旨 展望のないフリーターや派遣社員の増加、正社員への過重な労働…機能不全を起こしている正社員=組織人間という組織中心の会社や社会ではなく、働くことや生きることの意味を問い直し、働く人間=個人が中心となったワークライフバランス社会ではないか。
目次 序章 プロローグ
第1章 いま日本社会に何がおきているのか
第2章 雇用神話の崩壊
第3章 正社員を問い直す
第4章 働くことに対する意識の変化
第5章 経済のグローバル化と社会制度
第6章 ワークライフバランス社会を展望する
終章 実現へむけて
著者情報 大沢 真知子
 1952年東京生まれ。日本女子大学人間社会学部教授。産業構造審議会NPO部会委員。1980年南イリノイ大学博士課程修了。以後、コロンビア大学、シカゴ大学で研究活動を続け、1984年、Ph.D.(経済学博士)。シカゴ大学ヒューレット・フェロー、ミシガン大学ディアボーン校助教授、日本労働研究機構研究員、亜細亜大学助教授を経て現職。専門は労働経済学。経済発展の中で女性の就業機会や結婚・家族形成がどう変化していくのか、経済のグローバル化のなかで就業形態がどのように変化していくのかを、国際比較の視点から研究している。内閣府男女共同参画会議の専門調査会、厚生労働省のパートタイム労働研究会などの委員を務め、雇用をめぐる制度や政策のあり方についても積極的な発言をしている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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