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書誌情報サマリ

書名

ドイツ・バロック器楽論 1650〜1750年頃のドイツ音楽理論における器楽のタイポロジー

著者名 佐藤望/著
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2005.12
請求記号 7623/00264/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210641551一般和書2階書庫 在庫 

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音楽-ドイツ バロック音楽 器楽

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 7623/00264/
書名 ドイツ・バロック器楽論 1650〜1750年頃のドイツ音楽理論における器楽のタイポロジー
著者名 佐藤望/著
出版者 慶応義塾大学出版会
出版年月 2005.12
ページ数 312p
大きさ 22cm
ISBN 4-7664-1227-3
分類 76234
一般件名 音楽-ドイツ   バロック音楽   器楽
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p269〜301
タイトルコード 1009915067314

要旨 本書は、1650年から1750年頃のドイツの音楽理論書のなかから、器楽に関する記述を包括的に研究したものである。とくに、器楽のさまざまな種類とそれらの特徴がどのような体系で捉えられていたかという問題(タイポロジーの問題)と、各種類にあてがわれた名称の問題(ターミノロジーの問題)の解明に焦点を当てている。本研究は、徹底した資料調査により音楽に関する歴史的用語の語義と諸概念の意味連関を、歴史的脈絡から捉え直そうとするものである。
目次 序論 本研究の課題と方法
第1章 「声楽」と「器楽」
第2章 「高い」音楽と「低い」音楽
第3章 社会的機能
第4章 国民的・民族的・地域的音楽タイプ
第5章 作曲技法


内容細目表:

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