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書誌情報サマリ

書名

知に働けば蔵が建つ

著者名 内田樹／著
出版者 文芸春秋
出版年月 2005.11
請求記号 9146/05181/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2831227448一般和書２階書庫　在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/05181/
書名 知に働けば蔵が建つ
著者名 内田樹／著
出版者 文芸春秋
出版年月 2005.11
ページ数 307p
大きさ 19cm
ISBN 4-16-367700-3
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915059156

要旨 教養とは何か、人はなぜ働くのか、宿命とは何か？「希望格差社会」における真の希望とは？オルテガとニーチェの示唆する「大衆社会」、アジア秩序再編のキュー、最大の国益とは何か―。
目次 １　弱者が負け続ける「リスク社会」（資本主義の黄昏
オーバーアチーブの原理　ほか）
２　記号の罠（身体という逆説
ブランドと文化資本　ほか）
３　武術的思考（師恩に報いるに愚問を以てす
武道家から見る改憲論　ほか）
４　問いの立て方を変える（銃と弁護士
国益と君が代　ほか）
５　交換の作法（「嫌いな人との付き合い方」について
在留日本人のパリ症候群　ほか）
著者情報 内田 樹
　１９５０年東京生まれ。東京大学文学部仏文科卒。東京都立大学大学院博士課程中退。同大学人文学部助手を経て、神戸女学院大学文学部教授。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。フランス現代思想と武道に精通した独自の視点が注目を集める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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