蔵書情報
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書誌情報サマリ
| 書名 |
賃金検討資料 1982年版
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| 著者名 |
古川昇/編
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| 出版者 |
日本法令様式販売所
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| 出版年月 |
1981 |
| 請求記号 |
N3664/00073/82 |
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資料情報
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| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
| 1 |
鶴舞 | 0111282786 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| 請求記号 |
N3664/00073/82 |
| 書名 |
賃金検討資料 1982年版 |
| 著者名 |
古川昇/編
|
| 出版者 |
日本法令様式販売所
|
| 出版年月 |
1981 |
| ページ数 |
408p |
| 大きさ |
26cm |
| 分類 |
36642
|
| 書誌種別 |
一般和書 |
| タイトルコード |
1009210111414 |
| 要旨 |
シャーマニズムは古代より人々の想像力を刺激してきた。とりわけ、シベリア、グリーンランド、南北アメリカにおいて見聞されたシャーマンの報告書が18世紀のヨーロッパで出版されるようになると、思想、宗教、芸術、医学の面に多大な影響を及ぼしていく。『百科全書』を編纂したディドロを、オルペウスの再来とされたモーツァルトを、そして『ファウスト』を書いたゲーテを、シャーマニズムの観点から捉え直すとき、そこからは従来の研究では見過ごされていた意外な側面が立ち現われてくる―。西洋文化の伏流としてのシャーマニズムに光を当てる画期的な試み。 |
| 目次 |
序論 シャーマニズムの衝撃 第1部 物語から事実へ―ヨーロッパのシャーマニズム受容(シャーマニズムのパラダイム 一八世紀の探検報告 相互作用・変容・消滅 医学者が見たシャーマニズム) 第2部 虚構と空想への回帰―一八世紀芸術とシャーマニズム(ディドロ『ラモーの甥』とロシアの影響 ヘルダーの芸術家シャーマン論 オルペウスの再来、モーツァルト ゲーテが描いたシャーマンたち ファウスト、近代のシャーマン) 後記 シャーマン学序説 |
| 著者情報 |
フラハティ,グローリア 1938‐1992。元・アメリカ、イリノイ大学ドイツ学科教授。没後、北米ゲーテ・ソサエティに「グローリア・フラハティ奨学基金」が設けられた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 野村 美紀子 1940年、東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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