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書誌情報サマリ

書名

乳母の力 歴史を支えた女たち  (歴史文化ライブラリー)

著者名 田端泰子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.08
請求記号 2104/00138/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234716207一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2104/00138/
書名 乳母の力 歴史を支えた女たち  (歴史文化ライブラリー)
著者名 田端泰子/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2005.08
ページ数 216p
大きさ 19cm
シリーズ名 歴史文化ライブラリー
シリーズ巻次 195
ISBN 4-642-05595-9
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   女性-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p213〜216
タイトルコード 1009915029868

要旨 春日局、比企尼、今参局、藤原兼子ら歴史に名を残す乳母たち。天皇や将軍、戦国大名に仕え、多大な拒響力を持った“乳母の力”とは何だったのか。乳母の役割と権勢の変遷を辿り、中世社会を陰で支えた実像に迫る。
目次 乳母の中世史―プロローグ
天皇家と公家の乳母(院政時代の乳母
天皇家の乳母―藤原兼子
阿仏尼とその乳母)
鎌倉将軍家の乳母(源家の乳母たち
源頼朝の乳母とその周辺
源頼朝の乳母
源実朝の乳母
源家の庶子・女子の乳母)
南北朝・室町期の乳母(南北朝期の乳母の実態と乳母観
室町期の乳母
足利義政の乳母
女子教訓書にみる乳母の役割)
戦国期の乳母(毛利家の乳母
織田信長の乳母
中世最後の乳母春日局)
中世の乳母とは―エピローグ
著者情報 田端 泰子
 1941年、兵庫県に生まれる。1969年、京都大学大学院文学研究科博士課程修了。京都橘大学学長、文学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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