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書誌情報サマリ

書名

「特攻」と日本人 (講談社現代新書)

著者名 保阪正康/著
出版者 講談社
出版年月 2005.07
請求記号 2107/00395/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3431250947一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2107/00395/
書名 「特攻」と日本人 (講談社現代新書)
著者名 保阪正康/著
出版者 講談社
出版年月 2005.07
ページ数 227p
大きさ 18cm
シリーズ名 講談社現代新書
シリーズ巻次 1797
ISBN 4-06-149797-9
分類 21075
一般件名 太平洋戦争(1941〜1945)   特別攻撃隊
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915029865

要旨 志願か、命令か。英霊か、犬死にか。主導したのは海軍か、陸軍か。―昭和史研究の第一人者が、残された遺書・日記を丹念に読み解き、特攻隊員の真意に迫る。
目次 1章 英霊論と犬死に論を超えて(知覧特攻平和会館
「反戦が目的」ではない ほか)
2章 なぜ彼らは死を受けいれたか(「必ず巧く命中せねば申し訳ない」
「ああッ、だまされちゃった」 ほか)
3章 もうひとつの『きけわだつみのこえ』(学徒兵たちはどのように死と向きあったか
編集された遺稿 ほか)
4章 体当たり攻撃への軌跡と責任(太平洋戦争の目的
お粗末な戦争指導 ほか)
5章 見えざる陥穽、ナショナリズム(大西司令長官の遺書
大西ひとりの責任なのか ほか)
著者情報 保阪 正康
 1939年、北海道生まれ。1963年、同志社大学文学部社会学科卒業。出版社勤務を経て、ノンフィクション作家となる。立教大学非常勤講師、朝日カルチャーセンター講師などを務める傍ら、個人誌「昭和史講座」を刊行、「昭和史を語り継ぐ会」を主宰。昭和史研究を続けた功績により、2004年、菊池寛賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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