感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

法 (思考のフロンティア)

著者名 守中高明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2005.06
請求記号 321/00078/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234694784一般和書2階開架人文・社会在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 321/00078/
書名 法 (思考のフロンティア)
著者名 守中高明/著
出版者 岩波書店
出版年月 2005.06
ページ数 111p
大きさ 19cm
シリーズ名 思考のフロンティア
ISBN 4-00-027010-9
一般注記 欧文タイトル:Law
分類 3211
一般件名 法哲学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915024623

要旨 法の主体とは誰か―望むと望まざるとにかかわらず、われわれの精神と身体は法に貫かれている。法はつねにわれわれの生死に、存在そのものにかかわる経験としてあるのだ。法の起源とは何か、法と暴力、倫理との関係はいかなるものか。原‐形象としてのアンティゴネー、ベンヤミン、デリダの思考を通して、市民的不服従や歓待、死刑の問題を考える。法を生きるわれわれにとって、今、正義はどこにあるのか。
目次 1 法はいかにあるか、法は何をしているか―法・暴力・神話
2 法と倫理のあいだ(「市民的不服従」の思考
歓待の掟―他性・言語・公共空間
死刑を問う)
3 基本文献案内
著者情報 守中 高明
 1960年生まれ。早稲田大学法学部助教授。詩人。専攻は、フランス文学・思想。比較詩学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。