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書誌情報サマリ

書名

メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために  (メンタルヘルス・ライブラリー)

著者名 阿保順子/編 高岡健/編
出版者 批評社
出版年月 2005.06
請求記号 4937/01041/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234689586一般和書2階書庫 在庫 

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精神医学 マス・メディア

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4937/01041/
書名 メディアと精神科医 見識ある発言と冷静な受容のために  (メンタルヘルス・ライブラリー)
著者名 阿保順子/編   高岡健/編
出版者 批評社
出版年月 2005.06
ページ数 179p
大きさ 21cm
シリーズ名 メンタルヘルス・ライブラリー
シリーズ巻次 12
ISBN 4-8265-0422-5
分類 4937
一般件名 精神医学   マス・メディア
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915020117

要旨 犯罪・社会問題の報道に「精神科医」の言葉が大きな位置を占める社会において、いかなる仕組みで、何が伝達され、そして、何が失われてきたのか。コミュニケーションの歴史的・社会的変容を追いながら、精神医療従事者の発言と人々によるその受容の条件を考える。
目次 はしがき 精神科医の日常的営みと社会的役割―メディアの向こう側へ何を発信すべきなのか
座談会(1)メディアという窓を通して見える精神科医の虚と実
精神科医からみたマスメディア―私のスタンス
メディアの病理と精神科医の倫理
精神科医として発信すること
メディアと精神科医―精神科医の日常性と社会的役割について
座談会(2)メディアとアートと天皇制
あとがきにかえて 新聞報道と私たち
著者情報 阿保 順子
 1949年生まれ。弘前大学大学院人文科学研究科修士課程修了(文学)。北海道医療大学看護福祉学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
高岡 健
 1953年生まれ。岐阜大学医学部卒業。岐阜赤十字病院精神科部長などを経て、岐阜大学医学部精神病理学助教授。日本児童青年精神医学会理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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