感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

都市美 都市景観施策の源流とその展開

著者名 西村幸夫/編著 宮脇勝/[ほか著]
出版者 学芸出版社
出版年月 2005.05
請求記号 5188/00374/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234684561一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 5188/00374/
書名 都市美 都市景観施策の源流とその展開
著者名 西村幸夫/編著   宮脇勝/[ほか著]
出版者 学芸出版社
出版年月 2005.05
ページ数 255p
大きさ 22cm
ISBN 4-7615-2362-X
分類 5188
一般件名 都市計画-歴史
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009915015063

要旨 都市美理念の歴史をふりかえり、景観規制の根本を考える。
目次 都市美の思想史
イタリアの都市美ルネサンス―変わらない古典的な美意識
フランスの「都市の美化」―理念の萌芽と発展
フランスの都市美保全施策―その誕生と昇華
ドイツの国土美化と郷土保護思想―美を与えることと美を見いだすこと
ドイツの都市条例―建築外観規制による都市景観の形成
イギリス田園都市の都市美思想とアメニティ―美と都市計画制度
ベルギーの都市美運動―個性ある町並みを求めて
スペインの都市美思潮とバルセロナでの展開―形態美から公共空間の回復へ
アメリカのシティ・ビューティフル運動―都市の美しさを追求した市民と専門家たち
アメリカの建築条例の起源と都市美―建物高さ制限の成立・変遷に見る都市景観の理想と現実
アメリカのニューアーバニズムが創造する都市美理念―都市づくりの規範とプロセスから生み出される新たな価値
日本の都市美運動―市民社会への精神史
日本における風景認識の変遷―近代における自然の風景の発見と価値づけ
都市美創出の道筋をたどる―「都市美」とは何であったか、「都市美」とは何であり得るか
著者情報 西村 幸夫
 1952年福岡県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修了。明治大学助手、東京大学助教授を経て、東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授。この間、アジア工科大学助教授、マサチューセッツ工科大学客員研究員などを歴任。工学博士(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
宮脇 勝
 1966年北海道生まれ。北海道大学建築工学科卒業、東京大学大学院都市工学専攻修士・博士課程修了。ローマ大学留学(イタリア政府給費留学生)。北海道大学助手を経て、千葉大学都市環境システム学科助教授。博士(工学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
鳥海 基樹
 1969年埼玉県生まれ。東京大学工学部都市工学科卒業、同大学院修士課程修了。フランス国立パリ社会科学高等研究院(EHESS)博士課程修了。博士(都市学)。首都大学東京都市環境学部建築・都市コース専任講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
赤坂 信
 1950年新潟県生まれ。千葉大学大学院修士(造園学専攻)課程修了。ハノーファー大学(造園史・都市緑地史)留学(西独政府給費留学)。千葉大学園芸学部助教授。日本造園学会賞(研究論文部門)受賞。日本ICOMOS理事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
井川 博文
 1974年東京都生まれ。早稲田大学理工学部建築学科卒業。同大学院修士課程修了。同大学院博士課程を中退。1998〜99年までワイマール大学留学。2000〜2003年までアーヘン工科大学文化財保存学研究室客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。