ぞうしょじょうほう
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本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234655603 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
かんれんしりょう
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
ナディン・ゴーディマ スティーヴン・クリングマン 福島富士男
しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
934/00144/ |
本のだいめい |
いつか月曜日に、きっと |
書いた人の名前 |
ナディン・ゴーディマ/[著]
スティーヴン・クリングマン/編
福島富士男/訳
|
しゅっぱんしゃ |
みすず書房
|
しゅっぱんねんげつ |
2005.04 |
ページすう |
340p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
4-622-07139-8 |
はじめのだいめい |
The essential gestureの抄訳 |
ぶんるい |
9347
|
本のしゅるい |
一般和書 |
タイトルコード |
1009915003369 |
ようし |
国の大半を占める黒人の側から書くこと。時代の熱風が吹き荒れた南アフリカ1950‐1980年代に綴られた白人ノーベル賞作家の13エッセイ=南アフリカ現代史。 |
もくじ |
チーフ・ルツーリ(1959) コンゴ河(1960‐61) 脱走者と永遠に輝ける夏(1963) 重大な問題は街頭にある(1963) 検閲され、禁止され、沈黙を強いられ(1963) なぜブラム・フィッシャーは刑務所を選んだか(1966) それを生き抜いた男(1966) プーラ!(1970) 自作短編を選り分ける(1975) ジョハネスバーグからの手紙―一九七六年(1976) 血のように赤い二つの太陽が現われる(1977) 空白の時代を生きる(1982) 本質的な身ふり(1984) |
ちょしゃじょうほう |
ゴーディマ,ナディン 1923年、南アフリカのジョハネスバーグ近くのスプリングスで、ユダヤ系移民の子として生まれる。11歳のとき以来学校には通わず、20歳になってはじめてジョハネスバーグのヴィットヴァテルスラント大学に1年間、聴講生として通う。25歳のとき、短編集『顔と顔を合わせて』(1949)で本格的なデビュー。最初の長編小説は『いつわりの日々』(1953)。その後、12作の長編小説、200以上の短編作品を発表。『保護管理人』でブッカー賞受賞。1991年、ノーベル文学賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 福島 富士男 1951年宮崎市に生まれる。一橋大学卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。専攻アフリカ文学。現在東京都立大学人文学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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