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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

ニヒリズムとの対話 東京・ウィーン往復シンポジウム

著者名 G.ペルトナー/編著 渋谷治美/編著
出版者 晃洋書房
出版年月 2005.04
請求記号 113/00018/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234648665一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 113/00018/
書名 ニヒリズムとの対話 東京・ウィーン往復シンポジウム
著者名 G.ペルトナー/編著   渋谷治美/編著
出版者 晃洋書房
出版年月 2005.04
ページ数 207p
大きさ 22cm
ISBN 4-7710-1601-1
分類 1137
一般件名 ニヒリズム
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914086603

要旨 19世紀、共産主義と並びもう一つの「妖怪」としてヨーロッパに姿を現したニヒリズム。20世紀を経て21世紀にますますグローバル化している今、東京とウィーンの8人の研究者がニヒリズムを多角的に論じた、問題提起の書。
目次 1 ニーチェの「ヨーロッパのニヒリズムについてのレンツァーハイデ断片」をめぐって
2 カントにおける価値のコペルニクス的転回―価値ニヒリズム回避の対スピノザ防衛戦略とその破綻
3 キェルケゴールとニヒリズム
4 ニヒリズム―ハイデッガーにおける西洋形而上学の概念
5 他者と沈黙―ウィトゲンシュタインと言語的ニヒリズムの問題
6 パルマコンとしてのニヒリズム―後期エーリッヒ・フロムにおける「攻撃性」研究の視点から
7 自己の生滅の場所への問い―西田幾多郎の「死の自覚」
8 人生の無意味さ、良し悪し、尊厳について
著者情報 ペルトナー,ギュンター
 1942年生まれ。ウィーン大学博士号取得。ウィーン大学哲学科教授。専門分野は哲学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渋谷 治美
 1948年生まれ。東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。埼玉大学教育学部教授。専門分野は倫理学・総合人間学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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