感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

スー 史上最大のティラノサウルス発掘

著者名 ピーター・ラーソン/著 クリスティン・ドナン/著 富田幸光/監訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 2005.03
請求記号 4578/00057/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234642882一般和書2階開架自然・工学在庫 
2 西2131406601一般和書一般開架 在庫 
3 2731262289一般和書一般開架 在庫 
4 瑞穂2931244863一般和書一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ピーター・ラーソン クリスティン・ドナン 富田幸光 池田比佐子

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 4578/00057/
書名 スー 史上最大のティラノサウルス発掘
著者名 ピーター・ラーソン/著   クリスティン・ドナン/著   富田幸光/監訳
出版者 朝日新聞社
出版年月 2005.03
ページ数 420,44p
大きさ 20cm
ISBN 4-02-250010-7
一般注記 欧文タイトル:Sue
原書名 Rex appeal
分類 45787
一般件名 恐竜
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p11〜16 重要事件年表:巻末p34〜36
タイトルコード 1009914085939

要旨 1990年8月12日、サウスダコタ州の荒野で、一体のティラノサウルスの化石が発見された。発見者スーザン・ヘンドリクソンの名を取って「スー」と名づけられたこの化石は、T・レックスとしては過去最大、しかも90%の骨が発掘されるという、発掘史上、稀にみる化石だった。だがまもなく、地主と発掘者のあいだで所有権をめぐる裁判に発展。FBIと軍隊が強引ともとれる方法で骨格を押収すると、法廷闘争は熾烈なものになっていく。合衆国中が騒然とするなか、連邦政府、地元先住民族、古生物界まで巻き込んでおこなわれた闘いは、地主側が勝訴。発掘者であり著者のピーターに意外な評決がおりる…。大草原での発掘、裁判闘争、恐竜学の最前線をゆく研究、家族の愛…、古生物界の“インディ・ジョーンズ”といわれるピーター・ラーソンが語る、夢と闘争の「Sueスー全物語」。現場写真を多数掲載、T・レックス骨格図、T・レックス全標本リストなど充実の付録満載。
目次 第1章 スーという名の恐竜
第2章 過去の発見者と三つぞろいスーツ
第3章 やっと自由に
第4章 唯一無二のレックスとその性別
第5章 一連の証拠
第6章 落ち着きのない子供
第7章 途方もない隔たり
第8章 T・レックス裁判
第9章 評決
第10章 息つくひま
第11章 家族の価値
第12章 死後の世界
著者情報 ラーソン,ピーター
 プロの化石発掘家・研究者・ブラックヒルズ地質学研究所社長。4歳から化石の底知れぬ魅力に惹かれ発掘と研究を続けてきた。1978年、ブラックヒルズ地質学研究所設立。ルース・メイソン発掘場などにおける重要な化石発掘を手がけるとともに、化石標本や鉱物、キャストレプリカなどを売買、世界の名だたる博物館に収めてきた(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ドナン,クリスティン
 ジャーナリスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
冨田 幸光
 国立科学博物館地学研究部生物第3研究室長。1950年愛知県生まれ。アリゾナ大学大学院博士課程修了。Ph.D.(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
池田 比佐子
 1955年福岡生まれ。九州大学大学院修士課程(英語英文学専攻)修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。