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蔵書情報

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所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

我、拗ね者として生涯を閉ず

著者名 本田靖春/著
出版者 講談社
出版年月 2005.02
請求記号 2891/01425/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 西2132531621一般和書一般開架 在庫 
2 中村2531244230一般和書一般開架 在庫 
3 瑞穂2931239327一般和書一般開架 在庫 
4 中川3031299575一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2891/01425/
書名 我、拗ね者として生涯を閉ず
著者名 本田靖春/著
出版者 講談社
出版年月 2005.02
ページ数 582p
大きさ 22cm
ISBN 4-06-212593-5
分類 2891
個人件名 本田靖春
書誌種別 一般和書
内容注記 本田靖春略年譜:p574〜575
タイトルコード 1009914079212

要旨 読売社会部エース記者として名を馳せ、独立後『不当逮捕』『誘拐』などの名作を生んだ孤高のジャーナリストは、2004年12月4日、この世を去った。両足切断、右眼失明、肝ガン、大腸ガン…病魔と闘いながら、「精神の自由」「人が人として誇り高く生きること」を希求し、現代人の心の荒廃を批判し続けた魂の叫びがここにある。
目次 由緒正しい貧乏人
植民地朝鮮、支配者の子として
戦後民主主義、光輝く
新聞記者への道
社会部配属、そして暗転
溌剌たる警察回り、そして遊軍
社会部が社会部であった時代
渾身の「黄色い血」キャンペーン
病床で飽食日本を斬る
正力コーナーへの嫌悪〔ほか〕
著者情報 本田 靖春
 1933年3月21日、旧朝鮮、京城に生まれる。早稲田大学政治経済学部新聞学科を卒業し、55年、読売新聞社に入社。社会部記者、ニューヨーク特派員などとして活躍。特に、精力を傾けた連載「『黄色い血』追放キャンペーン」では、日本の献血制度確立に多大な貢献を果たす。71年に退社し、フリーのノンフィクション作家となる。84年、先輩記者・立松和博氏の挫折を描いた『不当逮捕』で講談社ノンフィクション賞を受賞。2004年12月4日午後2時49分、多臓器不全のため死去。享年71(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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