感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

丸山真男との対話

著者名 石田雄/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2005.01
請求記号 311/00200/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234614683一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 311/00200/
書名 丸山真男との対話
著者名 石田雄/[著]
出版者 みすず書房
出版年月 2005.01
ページ数 215,3p
大きさ 20cm
ISBN 4-622-07123-1
分類 31121
個人件名 丸山真男
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914072280

要旨 “他者感覚”の重要性を訴えた「丸山真男との未完の対話を持続するために」ほか全13編。長年の親交と“距離の思考”が生んだ具体的な証言と現代政治への問い。
目次 1 緊密な接触の体験から(丸山真男との未完の対話を持続するために―「他者感覚」の意味を中心に
『正統と異端』はなぜ未完に終ったか)
2 多様な視角から(日本政治思想史学における丸山真男の位置―「緊張」という視角を中心として
丸山真男と日本の政治学 ほか)
3 「市民社会」と「国民国家」(丸山真男と市民社会)
4 回想と解釈(「戦争責任論の盲点」の一背景
遺稿となった龍渓論 ほか)
著者情報 石田 雄
 1923年青森市生まれ。「学徒出陣」から復員後1949年東京大学法学部卒業。同学部助手をへて1953年東京大学社会科学研究所助教授、1967‐84年同教授。その後千葉大学(1984‐89)、八千代国際大学教授(1990‐96)。その間、ハーバード大学調査研究員、ハワイ東西文化センター高級専門員、エル・コレヒオ・デ・メヒコ客員教授、オックスフォード大学セント・アントニーズ・カレッジ客員教授、アリゾナ大学客員教授、ダル・エス・サラーム大学(タンザニア)客員教授、ベルリン自由大学客員教授、西ベルリン高等技術研究所研究所員を歴任。東京大学名誉教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。