ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
八木幹夫詩集 (現代詩文庫)
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書いた人の名前 |
八木幹夫/著
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しゅっぱんしゃ |
思潮社
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しゅっぱんねんげつ |
2005.01 |
本のきごう |
91156/00765/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
鶴舞 | 0234604130 | 一般和書 | 2階書庫 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
91156/00765/ |
本のだいめい |
八木幹夫詩集 (現代詩文庫) |
書いた人の名前 |
八木幹夫/著
|
しゅっぱんしゃ |
思潮社
|
しゅっぱんねんげつ |
2005.01 |
ページすう |
158p |
おおきさ |
19cm |
シリーズめい |
現代詩文庫 |
シリーズかんじ |
176 |
ISBN |
4-7837-0951-3 |
ぶんるい |
91156
|
本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
内容:<さがみがわ>から <少年時代の耳>から <身体詩抄>全篇 <秋の雨の日の一方的な会話>から <野菜畑のソクラテス>全篇 <めにはさやかに>から <夏空、そこへ着くまで>から 愛の歌を唄い続けた男、下村康臣 初期詩集に見る辻征夫 相模川 桜病み 探られぬところ、我なり. 頭の洗濯、心の掃除 井上ひさしほか鼎談. 詩という恩寵 小沢信男著. 六〇年代末の移動祝祭日 新倉俊一著. 「私」を覗くとき 井坂洋子著 |
タイトルコード |
1009914069310 |
もくじ |
詩集『さがみがわ』から 詩集『少年時代の耳』から 詩集『身体詩抄』全篇 詩集『秋の雨の日の一方的な会話』から 詩集『野菜畑のソクラテス』全篇 詩集『めにはさやかに』から 詩集『夏空、そこへ着くまで』から 詩論・エッセイ 作品論・詩人論 |
ちょしゃじょうほう |
八木 幹夫 1947年神奈川県相模原市生まれ。県立厚木高校(短歌投稿少年)を経て、明治学院大学英文科卒。在学中、歌人山根謹爾に短歌を学ぶ。英文科の新倉俊一、仏文科の入沢康夫から英仏詩への刺激を受け、詩を書き始める。ランボー研究の山口佳己に詩の怖さを学ぶ。父の死後、10年間作品を公表せず。83年第一詩集『さがみがわ』を契機に中上哲夫と衝撃的な出会いをし、以後辻征夫、井川博年、有働薫らと小沢信男を中心とする余白句会に参加(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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