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書名

C/C++セキュアプログラミングクックブック Volume2  Recipes for cryptography,authentication,networking,input validation ... + 続きを見る

著者名 John Viega/著 Matt Messier/著 岩田哲/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2004.12
請求記号 0076/03611/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234600690一般和書2階開架パソコン在庫 

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書誌詳細

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請求記号 0076/03611/2
書名 C/C++セキュアプログラミングクックブック Volume2  Recipes for cryptography,authentication,networking,input validation & more  対称鍵暗号の実装
著者名 John Viega/著   Matt Messier/著   岩田哲/監訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2004.12
ページ数 295p
大きさ 24cm
巻書名 対称鍵暗号の実装
ISBN 4-87311-213-3
一般注記 Unix/Windows対応
原書名 Secure programming cookbook for C and C++
分類 00764
一般件名 プログラミング(コンピュータ)   情報セキュリティ(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914065530

要旨 ネットワークにおけるセキュリティ問題の大半はソフトウェアに原因があります。堅牢なソフトウェアを開発するには専門的な知識が必要であり、その習得はプログラマにとって急務の課題であるといえます。本書はWindowsならびにLinuxを含むUnixプラットフォームで、セキュアなプログラムをC/C++で記述するためのテクニックを一問一答形式でわかりやすく解説します(全3巻)。プログラミングの際に遭遇する問題を網羅し、そのまま使えるサンプルコードを豊富に収録した本書は、すべてのプログラマにとって必携の書となることでしょう。このVOLUME2では「対称暗号」「ハッシュ」「メッセージ認証」「乱数」など、対称暗号技術の基礎とそのセキュアな応用方法を扱います。
目次 1章 対称暗号の基礎(暗号アルゴリズムで使用される鍵を表現する
ランダムな対称鍵を生成する ほか)
2章 対称暗号(複数の暗号化アルゴリズムを使用すべきか
暗号化アルゴリズムの中から最適なものを選択する ほか)
3章 ハッシュとメッセージ認証(ハッシュおよびMACの基礎を理解する
メッセージダイジェストまたはMACを複数サポートをするかどうかを決定する ほか)
4章 乱数(使用する乱数の種類を決定する
汎用APIによる乱数性とエントロピーの実現方法 ほか)
著者情報 ビエガ,ジョン
 セキュリティの専門家として知られ、Secure Software社の創立者にして主任研究員である。ソフトウェアのセキュリティツールを多数世に送り出しており、GNUのメイリングリストマネージャであるMailmanの初代の開発者である。Virginia大学でコンピュータ科学の学士号ならびに修士号を取得。Virginia Techでコンピュータ科学の助教授ならびにCyber Security Policy and Research Instituteの上席研究員を務める。Open Web Applications Security Projectの技術評議委員でもある。またワシントンDCでセキュリティ研究会を主催し、毎月セキュリティ分野の専門家によるセミナーを開いている。80を超える技術図書、研究論文、および業界記事を執筆あるいは共著している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
メシエ,マット
 Secure Software社の技術部長を務めるセキュリティの権威で、20年近くにわたりプログラミングに従事している。Network Security with OpenSSLを共著した他に、RATS、Safe C String Library、および擬似乱数ジェネレータを安全にシードするためのEGADS(Entropy Gathering and Distribution System:エントロピー収集分配システム)を共同で開発した。Secure Software社に参加する以前は、IBMおよびLotusにてOS/2用のSmartSuiteおよびOpen32の開発に従事し、そこでソースレベルおよびアセンブリレベルのデバッグ技術とオペレーティングシステムについて貴重な経験を積んだ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
岩田 哲
 東京工業大学大学院理工学研究科博士課程修了(電気・電子工学専攻)、博士(工学)。茨城大学工学部情報工学科助手。専門は現代暗号理論。特に、ブロック暗号、暗号化モード、メッセージ認証コードの構成法と安全性解析の研究に従事。メッセージ認証コードOMACの開発者の一人として知られる。国際暗号学会(IACR、The International Association for Cryptologic Research)会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
光田 秀
 1958年広島県生まれ。京都大学工学部卒。政府研究機関にて科学技術系のプログラム技術に従事した後、フリーになり、科学技術系の翻訳、ソフトウェアの開発に携わっている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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