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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

<日本の戦争>と詩人たち

著者名 石川逸子/著
出版者 影書房
出版年月 2004.07
請求記号 91152/00113/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431215819一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 91152/00113/
書名 <日本の戦争>と詩人たち
著者名 石川逸子/著
出版者 影書房
出版年月 2004.07
ページ数 267p
大きさ 20cm
ISBN 4-87714-317-3
分類 91152
一般件名 詩人   戦争文学   日中戦争(1937〜1945)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914031486

要旨 自らの戦争体験を詩歌に託した詩人たちの想いとことば。原民喜、正田篠枝、原口喜久也、水谷なりこ、雷石楡、陳輝、尹東柱、姜舜、桃原邑子、浜口国雄、桜井哲夫らの作品に想いを寄せつつ綴った詩人・石川逸子の最新エッセイ集。
目次 1 原爆を詠んだ詩人たち(原民喜補遺
正田篠枝をめぐるひとびと
正田篠枝と今井窗月 ほか)
2 「日本の侵略戦争/植民地支配」を詠んだ詩人たち(詩人・雷石楡を偲んで
「ひとりの日本兵」の詩人・陳輝
追慕 尹東柱 ほか)
3 「日本の戦争」を詠むということ(アジアの詩と日本
小誌『ヒロシマ・ナガサキを考える』をめぐって
いま、日清戦争をふりかえる ほか)
著者情報 石川 逸子
 1933年東京生まれ。お茶の水女子大学史学科卒業。1982年よりミニ通信「ヒロシマ・ナガサキを考える」を発行。主な著書に、詩集『千鳥ヶ淵へ行きましたか』(第11回地球賞受賞、花神社、1985年)など(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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