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書誌情報サマリ

書名

被差別民とはなにか 非常民の民俗学

著者名 柳田国男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.2
請求記号 380/00177/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0237330261一般和書2階開架人文・社会在庫 

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3168

書誌詳細

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請求記号 380/00177/
書名 被差別民とはなにか 非常民の民俗学
著者名 柳田国男/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2017.2
ページ数 326p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22696-5
分類 3804
一般件名 民俗学   社会的差別
書誌種別 一般和書
内容紹介 柳田民俗学は、被差別民や漂泊放浪民への眼差しから始まった-。「柳田学は常民の民俗学」という定説をくつがえす、非定住民研究の金字塔をなす初期文集。「木地屋物語」「踊の今と昔」など7つの論考を収攬。
タイトルコード 1001610098848

要旨 「帝国主義」と「人種国家」の時代にあって、「黄禍」は日本外交に自制を促す逆説的役割を果たしながら、一方で日本のみが世界史で特別な役割を担っているという日本例外主義の源泉ともなった。複雑で魅力的な「黄禍」の通説と論争を読み解く試み。
目次 第1章 「黄禍」をめぐる基本概念の検討
第2章 ドイツ皇帝ヴィルヘルム二世と「黄禍」の起源
第3章 ヴィルヘルム二世の寓意画再考
第4章 「黄禍」と新日本―日中の「黄禍」思想への対応
第5章 甦った予測―「黄禍」論の先駆者ミハイル・バクーニン
第6章 「黄禍」論の古典?―チャールズ・ピアソンの『国民性情論』とその影響
第7章 ラフカディオ・ハーンとピアソン―ハーンは「黄禍」論者か?
第8章 日露戦争時におけるイギリスの「黄禍」論争―「黄禍」と「文明」のはざまの帝国日本
第9章 ヴィルヘルム二世と「黄禍」思想の行方―日露戦争後の展開
終章 「黄禍」の終焉?
著者情報 飯倉 章
 1956年、茨城県古河市に生まれる。1979年、慶応義塾大学経済学部卒業。1979‐89年、国民金融公庫勤務。1992年、国際大学大学院国際関係学研究科修士課程修了(国際関係学修士)。1993‐94年、国際大学日米関係研究所リサーチアシスタント。1995年より、城西国際大学勤務。研究員、人文学部専任講師、助教授を経て現在、城西国際大学人文学部教授。日本国際政治学会会員(政策決定分科会責任者)。小説『旅の果て』で第8回やまなし文学賞受賞(山梨日日新聞社)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

1 木地屋物語   7-15
2 踊の今と昔   16-54
3 「イタカ」及び「サンカ」   55-78
4 巫女考   79-168
5 山人外伝資料   山男・山女・山丈・山姥・山童・山姫の話   169-196
6 所謂特殊部落ノ種類   197-216
7 毛坊主考   217-321
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