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書誌情報サマリ

書名

イラク「人質」事件と自己責任論 私たちはこう動いた・こう考える

著者名 佐藤真紀/編 伊藤和子/編
出版者 大月書店
出版年月 2004.07
請求記号 3191/00276/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 2731212797一般和書一般開架 在庫 

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日本-対外関係-イラク イラク戦争(2003)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3191/00276/
書名 イラク「人質」事件と自己責任論 私たちはこう動いた・こう考える
著者名 佐藤真紀/編   伊藤和子/編
出版者 大月書店
出版年月 2004.07
ページ数 185p
大きさ 21cm
ISBN 4-272-21080-7
分類 31910273
一般件名 日本-対外関係-イラク   イラク戦争(2003)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914026557

要旨 市民の運動と国境を越えて展開した救出活動。道理に反する「自己責任論」を批判、イラクとどう向きあうかを考える。
目次 1 命のリレー・トーク「そのとき私たちはこう動いた」
2 拘束から解放へ、これからのこと(子どもの眼から教えられて
「自己責任」とは? ほか)
3 イラクと向きあう(人質事件の背景・ファルージャ大虐殺
イラクと向き合うために ほか)
4 私はこう考える―戦争責任か自己責任か(メディアという暴力
海外のメディアが伝えたバッシング ほか)
鼎談 なぜ「自己責任論」が噴出したのか
著者情報 佐藤 真紀
 1961年生まれ。日本国際ボランティアセンター職員。「劣化ウラン廃絶キャンペーン」呼びかけ人。1994年からイエメン、シリア、パレスチナで支援活動。2002年からは、イラクで緊急支援を行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
伊藤 和子
 弁護士。「劣化ウラン廃絶キャンペーン」呼びかけ人。今回のイラク拘束事件で被害者・家族代理人として活動。これまで、米軍基地被害の裁判や、子どもに対する商業的・性的搾取禁止、アフガニスタン国際民衆法廷など、平和・国際人権問題に関わって活動。2004年8月よりニューヨーク大学客員研究員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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