感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

セキュアプログラミング 失敗から学ぶ設計・実装・運用・管理

著者名 Mark G.Graff/著 Kenneth R.van Wyk/著 新井悠/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2004.04
請求記号 0076/03490/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234470201一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

情報セキュリティ(コンピュータ)

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 0076/03490/
書名 セキュアプログラミング 失敗から学ぶ設計・実装・運用・管理
著者名 Mark G.Graff/著   Kenneth R.van Wyk/著   新井悠/訳
出版者 オライリー・ジャパン
出版年月 2004.04
ページ数 229p
大きさ 21cm
ISBN 4-87311-175-7
原書名 Secure coding
分類 007609
一般件名 情報セキュリティ(コンピュータ)
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009914010128

要旨 セキュアプログラミングを実践する際に注意すべきポイントを、アーキテクチャ、設計、実装、テスト、運用という開発プロジェクトのライフサイクルに沿って示します。本当にセキュアなアプリケーションは、技術者だけでは開発できません。そこには、技術的な問題以外に経済的な問題や心理的な問題も存在します。本書では、過去に起こったインシデントとそこから学ぶべき教訓をあげながら解説するので、セキュアなシステムやアプリケーションの重要性およびセキュアプログラミングの手法をだれもが容易に理解できるでしょう。つまり、アプリケーション開発という例を扱いながら、セキュリティという考え方を知る本でもあります。技術者のみならず学生から経営者まですべての人に読んでほしい一冊です。
目次 1章 平坦な道のりはない
2章 アーキテクチャ
3章 設計
4章 実装
5章 運用
6章 自動化とテスト
付録A 情報源
著者情報 グラフ,マーク・G.
 現在、ローレンスリバモア国立研究所にてインターネットセキュリティを専門とするChief Cyber Security Officerとして活動中。インフラ生存性にかかわる大統領委員会が設けられる以前に、アメリカ国防総省(ペンタゴン)からネットワークセキュリティの講師として招聘される。Chief ScientistとしてPara‐Protect Services社に2年間在籍。その前は、Sun Microsystems社に8年間在籍してNetwork Security ArchitectとSecurity Coordinatorを歴任。FIRST(the international Forum of Incident Response and Security Teams)の元議長でもあり、サザンミシシッピ大学の電子計算機科学における学士号を有する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
ワイク,ケネス・R.ヴァン
 情報セキュリティの専門家であり、O’Reillyから発行されている“Incident Response”の共著者の1人。現在、Tekmark Global Solutions社と提携して、インシデントレスポンス、セキュアプログラミングの実践法、その他のセキュリティトピックについてのトレーニングとコンサルティングサービスを展開。Tekmark Global Solutions社との共同事業を確立する以前は、セキュリティベンダであるPara‐Protect Services社の共同設立者としてChief Technology Officer、SAICのTechnical Directorや、Defense Information Systems AgencyのOperations Chiefを務める。カーネギーメロン大学においてはCERTの設立者の1人。FIRSTの元議長でもあり、リーハイ大学のエンジニアリングにおける学士号を有す(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
新井 悠
 平成12年株式会社ラック入社。侵入監査、セキュアシステム構築などの業務を経て、現在同社のコンピュータセキュリティ研究所にて主任研究員として新たな脆弱性の研究および発見、報告、そして情報収集業務に従事する。平成15年、情報処理推進機構「情報システム等の脆弱性情報の取扱いに関する研究会」委員を併任(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
一瀬 小夜
 株式会社ラックSNS事業本部所属。セキュアシステム構築、脆弱性の研究および発見などの業務を経て、現在同社にてセキュリティコンサルタントとしてコンサルティングに従事する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。