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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

竜のいる島

著者名 たかしよいち/作 太田大八/絵
出版者 理論社
出版年月 2004.02
請求記号 913/06744/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234447068じどう図書児童書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 913/06744/
書名 竜のいる島
著者名 たかしよいち/作   太田大八/絵
出版者 理論社
出版年月 2004.02
ページ数 490p
大きさ 19cm
ISBN 4-652-00523-7
分類 9136
書誌種別 じどう図書
タイトルコード 1009913079010

要旨 都会から八間島にやってきた一郎太は、島の少年伝六、留吉と仲良しだ。その夏、三人は近くの無人島豆島へ釣りに出かけた。ところが一郎太だけ、海中で巨大な海獣に出会ったのだ。ネス湖の怪獣のような、首の長いでっかいやつだ。きっと幻を見たのだろう…伝六も留吉も信じない。父親も、叔父も信じない。ただひとり、この島の古老の話では、昔、流刑の地だったこの島には、いまも竜神伝説が残されているという。そこへもうひとり、怪獣を見たという青年が…。島は、にわかに騒がしくなった!地元の記者や恐竜学者の叔父、あげくは海洋生物学者のイタリア青年までまきこんで、海獣さがしが始まったのだ…。
著者情報 たかし よいち
 1928年熊本生まれ。1962年、先史時代の少年をテーマにした長編少年小説『狩人タロのぼうけん』(理論社)を処女出版以来、考古学・古生物学をテーマに、壮大なスケールの冒険物語などを書きつづける。『埋もれた日本』により日本児童文学者協会賞を、『竜のいる島』によりサンケイ児童図書出版文化賞・国際アンデルセン賞優良作品賞を受賞。現在、久留米信愛女学院短期大学教授、図書館長。日本文芸家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
太田 大八
 1918年長崎県生まれ。多摩美術学校卒。戦後まもなく子ども向けの絵を描きはじめ、数多くの絵本や挿絵などに、その先駆的、独創的な仕事で幅広く活躍。日本童画会賞、小学館絵画賞、国際アンデルセン賞国内賞、IBA国際図書芸術展金賞などを受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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