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書誌情報サマリ

書名

山之口貘沖縄随筆集 (平凡社ライブラリー)

著者名 山之口貘/著
出版者 平凡社
出版年月 2004.02
請求記号 9146/04345/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2131282820一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/04345/
書名 山之口貘沖縄随筆集 (平凡社ライブラリー)
著者名 山之口貘/著
出版者 平凡社
出版年月 2004.02
ページ数 286p
大きさ 16cm
シリーズ名 平凡社ライブラリー
シリーズ巻次 491
ISBN 4-582-76491-6
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913075384

要旨 彼は、生涯詩人だった。沖縄生まれの寡作な詩人だった。天をうたい、地球をうたい、放浪も貧乏も、畳・座布団、恋、結婚…、数多くはない詩で、人生のすべてをうたった。彼は、三線を愛し、泡盛を愛した。つねに沖縄を思い、自分の中の沖縄を生き続けた。詩人山之口貘、故郷への熱い思いを綴る随筆集。
目次 芭蕉布
耳と波上風景
島からの風
不沈母艦沖縄
沖縄よどこへ行く
那覇人
琉球の幽霊
『ひめゆりの塔』と沖縄調
祖国琉球
がじまるの木蔭〔ほか〕
著者情報 山之口 貘
 1903年、沖縄県生まれ。本名山口重三郎。詩人。少年時代より絵と詩に親しみ、早くから絵や詩を美術協会展や新聞に発表する。22年に上京。日本美術学校に籍を置くが1カ月で退学、住居や職の定まらない生活を送る。佐藤春夫や金子光晴の知己を得、45歳で筆一本の生活に入り、みずからの生活を題材にした詩を書き続けた。63年没(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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