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書誌情報サマリ

書名

スポーツ生理学の基礎知識 トレーニング効果をアップする  (からだ読本)

著者名 チームO2/編
出版者 山海堂
出版年月 2004.02
請求記号 7801/00188/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2331119236一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7801/00188/
書名 スポーツ生理学の基礎知識 トレーニング効果をアップする  (からだ読本)
著者名 チームO2/編
出版者 山海堂
出版年月 2004.02
ページ数 189p
大きさ 21cm
シリーズ名 からだ読本
ISBN 4-381-10500-1
分類 780193
一般件名 運動生理学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913075328

要旨 スポーツ選手は誰しも「パフォーマンス向上」のために体を鍛え、苦しい練習に耐えているといっても過言ではない。しかし、ただやみくもに筋トレをすればいいという訳ではないし、単に長い距離を走ればいいというものでもない。より効率よく歩き、走り、跳び、蹴り、投げるためには、そのメカニズムを理解することが大切であり、それがトレーニング効果を上げ、パフォーマンスを向上させるための第一歩であるともいえる。本書は、そのための基礎知識をコンパクトにまとめている。
目次 筋肉の発生と分化―体のエンジン「筋肉」
筋肉の種類―骨格筋、平滑筋、心筋
骨格筋の役割―力を発揮し熱を発生し体を守る
筋線維―直径100μm、筋原線維の重合体
筋線維のタイプ―遅・速両タイプと、その中間のタイプ
筋収縮のエネルギー―生物共通のエネルギー通貨「ATP」
筋収縮のメカニズム―タンパク質のねじれが最初の力を生む
筋弛緩のメカニズム―細胞膜のポンプ機能がCaイオンを回収
筋活動を支える身体器官―筋肉だけでは成り立たない筋活動
ATP再生のメカニズム―三つのエネルギー供給機構〔ほか〕


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