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書誌情報サマリ

書名

日本の金融制度改革

著者名 西村吉正/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.12
請求記号 3382/00240/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234397560一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 3382/00240/
書名 日本の金融制度改革
著者名 西村吉正/著
出版者 東洋経済新報社
出版年月 2003.12
ページ数 471p
大きさ 22cm
ISBN 4-492-67020-3
分類 33821
一般件名 金融-日本   金融政策-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p430〜440 金融制度関連年表:p441〜463
タイトルコード 1009913060890

要旨 本書は、金融制度の効率性と安定性を維持・向上させるための努力が、日本経済が安定成長に移行した段階から真剣に追求されてきた歴史をたどるとともに、そのような金融制度改革への努力がなぜ十分な成果を挙げ得なかったのかを検討することを目的としている。
目次 現状認識と問題意識
第1部 金融制度の見直し機運(準備期1967〜74年頃)(戦後経済の転型期と金融の効率化)
第2部 2つのコクサイ化(離陸期1975〜83年頃)(国債の大量発行と金利の自由化
銀行法の全面改正 ほか)
第3部 円高バブルと垣根争い(昂揚期1984〜92年頃)(金融構造の変化とバブルの発生
預金金利自由化の完了 ほか)
第4部 新たな均衡の模索(収拾期1993年〜現在)(バブル崩壊と護送船団方式の終焉
日本版ビッグバン ほか)
著者情報 西村 吉正
 早稲田大学教授(アジア太平洋研究科・経営大学院)。1940年滋賀県生まれ。1963年東京大学法学部卒業、大蔵省入省。欧州共同体日本政府代表部参事官、防衛担当主計官、経済企画庁総合計画局計画課長、大阪税関長、銀行局審議官、財政金融研究所長、銀行局長等を経て、1996年大蔵省退官、スタンフォード大学特別研究員。1997年より現職。博士(学術)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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