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書誌情報サマリ

書名

マルチハウジング論 住宅政策の転回

著者名 住田昌二/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2003.11
請求記号 3653/00254/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234397669一般和書2階書庫 在庫 

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36531
住宅政策

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3653/00254/
書名 マルチハウジング論 住宅政策の転回
著者名 住田昌二/著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2003.11
ページ数 260,9p
大きさ 22cm
ISBN 4-623-03909-9
分類 36531
一般件名 住宅政策
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913060204

要旨 21世紀の羅針盤を提示。公営住宅、公団住宅、公庫住宅金融を三本柱とするハウジングの「55年体制」が崩壊した今、日本の住宅政策は、どう再構築すべきか。本書は、1990年代における実践的検証をふまえ、政策転換の道筋をクリアに示す。
目次 マスハウジングからマルチハウジングへ
1部 マスハウジングの検証(住宅政策五〇年の概観
戦後住宅供給政策の検証)
2部 居住地計画とハウジング(千里ニュータウン計画の教訓
居住地の変貌と住環境整備計画の課題)
3部 公共のハウジング(自治体住宅計画の現状と課題
公営住宅政策の評価と課題
住宅供給公社の活性化
阪神淡路大震災と住宅復興政策)
4部 地域づくりのハウジング(農住共生の住まいづくり
住宅の地域性と住文化)
5部 マルチハウジングの構想(ハウジング・システム論の再構築
住宅政策の新構図)
コーポラティブ住宅の成果と展望
著者情報 住田 昌二
 1933年、神戸市に生まれる。1962年京都大学大学院建築学専攻博士課程単位取得退学。大阪市立大学講師、助教授、教授を経て、1996年大阪市立大学名誉教授。同年福山市立女子短期大学学長。2002年に退職、現在、現代ハウジング研究室主宰。専門は住宅計画学、住宅政策。工学博士。大阪府住宅まちづくり審議会会長。全国コープ住宅推進協議会副理事長。1980年度日本建築学会論文賞、2000年度都市住宅学会論説賞、2001年度日本不動産学会業績賞を受賞。奈良市に在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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