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書誌情報サマリ

書名

ワールドカップのメディア学

著者名 牛木素吉郎/編著 黒田勇/編著
出版者 大修館書店
出版年月 2003.10
請求記号 7834/00488/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2431132105一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 7834/00488/
書名 ワールドカップのメディア学
著者名 牛木素吉郎/編著   黒田勇/編著
出版者 大修館書店
出版年月 2003.10
ページ数 271p
大きさ 20cm
ISBN 4-469-26536-5
分類 78347
一般件名 サッカー   マス・メディア
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p255〜261 スポーツ・サッカーとメディア年表:p262〜269
タイトルコード 1009913049150

要旨 サッカーのワールドカップは、世界の大衆を熱狂させる地球上で最高のスポーツ・イベントとなった。その陰で新聞、テレビなどのマスメディアは、どのような役割を果たしただろうか。2002年のワールドカップ共催を機に、日韓のジャーナリストと研究者が「メディアスポーツ研究会」を結成してワールドカップとメディアの関係にアプローチした。本書は、メディアを発信する現場ジャーナリストと、客観的にそれらの現象を読み解く研究者が協力しながら「ワールドカップのメディア学」に挑戦した。
目次 第1部 メディア発信の現場から(ワールドカップとメディアの歴史
放送席の現実―縦に伝えたワールドカップ
韓国代表とヒディンク監督
韓国の記者がみた日本代表チームとトルシエ監督)
第2部 ワールドカップとメディア―さまざまな現象を読み解く(メディア・スペクタクルとしての「フーリガン」
メディアイベントとしての街頭応援―レッドデビル(赤い悪魔)の真実
韓国メディアの描いた「ニッポン」
テレビ中継は何を語ったか―試合の実況アナウンスの内容分析
日韓共催と世論の動向―ワールドカップを通してみえてきたもの
暴騰が残した不安―ワールドカップの放送権ビジネス)
著者情報 牛木 素吉郎
 サッカー・ジャーナリスト、兵庫大学経済情報学部教授、スポーツ・メディア論専攻。1932年新潟県出身。東京大学文学部社会学科卒業。読売新聞などのスポーツ記者を経て1995年から現職。1996年度ミズノ・スポーツライター賞を受賞。「ビバ!サッカー研究会」を主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
黒田 勇
 関西大学社会学部教授、メディア文化論専攻。1951年大阪市生まれ。京都大学大学院教育学研究科博士後期課程退学後、京都大学助手、大阪経済大学などを経て1999年より現職(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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