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一般和書
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蔵書情報

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書誌情報サマリ

書名

「イラク」後の世界と日本　いま考えるべきこと、言うべきこと 　(岩波ブックレット)

著者名 姜尚中／[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2003.09
請求記号 304/00935/

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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2731130585一般和書２階書庫　在庫 

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アメリカ合衆国-対外関係-イラク　日本-対外関係-朝鮮(北)　ジャーナリズム　言論の自由

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 304/00935/
書名 「イラク」後の世界と日本　いま考えるべきこと、言うべきこと 　(岩波ブックレット)
著者名 姜尚中／[ほか著]
出版者 岩波書店
出版年月 2003.09
ページ数 71p
大きさ 21cm
シリーズ名 岩波ブックレット
シリーズ巻次 No.605
ISBN 4-00-009305-3
分類 304
一般件名 アメリカ合衆国-対外関係-イラク 　 日本-対外関係-朝鮮(北) 　 ジャーナリズム
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913040942

目次 アメリカはなぜイラクを攻撃したのか（アメリカ内の二つの流れ
第三の道はあるのか　ほか）
ジャーナリズムは何を伝え、何は伝えなかったのか（アメリカの市民が見ていないもの
戦況報道の陰で　ほか）
グローバリゼーションのなかの日本の選択（「普通の国」になるとは？
日本の経済構造の向かう先）
日本は北朝鮮とどう向き合うべきか（「国交がないから脅威なのです」
多国間の枠組みを）
市民として何をなすべきか
著者情報 姜 尚中
　１９５０年生まれ。東京大学社会情報研究所教授。政治学・政治思想史専攻。新聞、テレビ、雑誌などで同時代へ向け、積極的に発言を続ける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
きくち ゆみ
　グローバル・ピース・キャンペーン発起人。フリーライター。米国の侵攻の歴史や軍産複合の実態を描いた反戦漫画『戦争中毒』を監訳した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
田島 泰彦
　１９５２年生まれ。上智大学新聞学科教授。憲法・メディア法専攻。言論表現の自由に関わる課題で警鐘を鳴らす(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
渡辺 治
　１９４７年生まれ。一橋大学大学院教授。政治学・日本政治史専攻。憲法研究から、現代日本社会全体に分析の目を広げている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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