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書誌情報サマリ

書名

ハンディキャップ論 (新書y)

著者名 佐藤幹夫/著
出版者 洋泉社
出版年月 2003.09
請求記号 3692/00725/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234347607一般和書2階書庫 在庫 

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身体障害者 精神障害 障害者教育

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 3692/00725/
書名 ハンディキャップ論 (新書y)
著者名 佐藤幹夫/著
出版者 洋泉社
出版年月 2003.09
ページ数 222p
大きさ 18cm
シリーズ名 新書y
シリーズ巻次 095
ISBN 4-89691-755-3
分類 36927
一般件名 身体障害者   精神障害   障害者教育
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009913040356

要旨 ほんとうに「障害は個性」なのだろうか?なぜハンディをもつ人の努力に「感動」するのだろうか?「障害」とは人間が持つ多様性のひとつであり、人間の多様性への「ひらかれ」こそいま、私たちの豊かさとしてもっとも求められるべき課題である。福祉や教育の言葉ではなく、ましてやイデオロギーでもなく、「ふつう」の言葉で粘り強く考えるための現場から掴みとった実践的ハンディキャップ論がここに展開される。
目次 序章 「あたりまえ」ということ
第1章 「ハンディキャップ」をひらくために(つくられた「障害」―「色覚異常」
桜田淳の場合
「支援」から見えるもの)
第2章 「家族」という場所から(「わからなさ」という実存に向けて
「親」であることと教育について
彼らの兄弟姉妹であるということ)
第3章 「教育」という場から(「遠くのもの」と「目の前のこと」
わたしが愛した「つわもの」たち)
第4章 社会のなかのハンディキャップ(社会にとっての「彼ら」の存在
わたしが提案したいこと)
著者情報 佐藤 幹夫
 1953年秋田県生まれ。75年国学院大学文学部卒業。養護学校教員を21年間務め、2001年の4月よりフリーに(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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