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書誌情報サマリ

書名

熊野古道 みちくさひとりある記

著者名 細谷昌子/著
出版者 新評論
出版年月 2003.08
請求記号 2916/00469/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0234376176一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2916/00469/
書名 熊野古道 みちくさひとりある記
著者名 細谷昌子/著
出版者 新評論
出版年月 2003.08
ページ数 363p
大きさ 21cm
ISBN 4-7948-0610-8
分類 29166
一般件名 熊野(和歌山県)-紀行・案内記
書誌種別 一般和書
内容注記 熊野人物年表:p8〜11 文献:p361〜363
タイトルコード 1009913037746

要旨 本書は、約800年前、後鳥羽院の参詣に随行した歌人藤原定家が書き残した「熊野道之間愚記」(通称「御幸記」)を正味16日間かけて辿り、連綿と続いた熊野信仰の根源をさぐった体験記である。写真を多数掲載し、社寺等についても詳細な解説を付した。
目次 京都編(はるかなる熊野
古道の起点 ほか)
大阪編(上町台地
三十石船とくらわんか舟 ほか)
紀伊路編(紀三井寺に立ち寄る
紀ノ川の渡し場の王子 ほか)
中辺路編(南方熊楠を訪ねて
花と西行 ほか)
熊野三山編(遠くからトトロの歌が聞こえる…
もうすぐ本宮大社 ほか)
終章(紀州の郷土食「茶がゆ」―川湯
湯の花が創り出した本尊―湯ノ峯 ほか)
著者情報 細谷 昌子
 1941年、東京生まれ。女子美術大学卒。1973年よりフリーで出版物編集関連の仕事に従事(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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