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書誌情報サマリ

書名

記憶の場 1  フランス国民意識の文化=社会史  対立

著者名 ピエール・ノラ/編
出版者 岩波書店
出版年月 2002.11
請求記号 235/00078/1


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210569612一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 235/00078/1
書名 記憶の場 1  フランス国民意識の文化=社会史  対立
著者名 ピエール・ノラ/編
出版者 岩波書店
出版年月 2002.11
ページ数 466,13p
大きさ 22cm
巻書名 対立
ISBN 4-00-022519-7
原書名 Les lieux de memoireの抄訳
分類 235
一般件名 フランス-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 関連略年表:巻末p10〜13
タイトルコード 1009912053491

要旨 アナール学派の誕生とともに始まった「新しい歴史学」は、『記憶の場』の刊行によって第一幕を閉じた。規範的で一元的な歴史叙述への懐疑からピエール・ノラは、現代フランスを代表する120名の歴史家とともに10年の歳月をかけて、「記憶と歴史」の関係を根本的に見直すという、壮大な試みに取り組んだのである。記憶としての「出来事」は、いかにして歴史的「表象」に転位されるのか。記憶と歴史の交錯と乖離を闡明せんとするこの挑戦は、歴史学の新しい時代を告げるものとなった。日本語版は、この画期的なシリーズの方法と射程はそのままに、全3巻にまとめあげたものである。第1巻には、「フランク人とガリア人」「カトリックと反教権=世俗派」「プロテスタント」「アルザス」など、フランスの主要な政治・宗教・地理的対立に関する論考を収録した。
目次 記憶と歴史のはざまに
1 対峙する伝統(フランク人とガリア人
アンシャン・レジームと革命
カトリック教会と反教権=世俗派
フランス人と外国人)
2 宗教的マイノリティ(プロテスタント―荒野の博物館
ユダヤ人―グレゴワール、ドレフュス、ドランシー、コペルニック街)
3 地域の対抗(パリと地方
サン=マロ・ジュネーヴ線
アルザス―国境と記憶)
著者情報 ノラ,ピエール
 1931年、パリ生まれ。ソルボンヌを卒業後、仏領アルジェリアのオランでリセ教員を務める。パリ政治学院助教授を経て、社会科学高等研究所指導教授となり1997年まで在任。この間ガリマール社編集顧問を併任し、「人文科学叢書Biblioth`eque des sciences humaines」「歴史学叢書Biblioth`eque des histoires」など数々の学術叢書の編纂を手がけた。1980年に学術評論誌『ル・デバLe D´ebat』を創刊。アカデミー・フランセーズ会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
谷川 稔
 1946年生。京都大学大学院博士課程修了。奈良女子大学などを経て、現在、京都大学大学院文学研究科教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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