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書誌情報サマリ

書名

戦国水軍の興亡 (平凡社新書)

著者名 宇田川武久/著
出版者 平凡社
出版年月 2002.10
請求記号 2104/00100/


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1 西2131137115一般和書一般開架 在庫 
2 2732160052一般和書一般開架 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 2104/00100/
書名 戦国水軍の興亡 (平凡社新書)
著者名 宇田川武久/著
出版者 平凡社
出版年月 2002.10
ページ数 260p
大きさ 18cm
シリーズ名 平凡社新書
シリーズ巻次 158
ISBN 4-582-85158-4
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   海賊
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p250〜256 水軍関係年表:p257〜260
タイトルコード 1009912048953

要旨 古来、瀬戸内海は海賊衆と呼ばれる海の武士団が活躍した海であった。室町時代に入って守護大名の支配力が強まると、彼らは「警固衆」としてその軍事力の一翼を担い、戦国時代には毛利氏や織田氏、豊臣氏などの水軍に組み込まれた。独立した海賊衆から警固衆へ、そして戦国大名の水軍への変遷の軌跡、その軍事力の土台となった船や兵器、朝鮮水軍との関わりなど、海を舞台に戦い、徳川家の天下統一とともに消えていった海の武士たちの戦国史を描く。
目次 第1章 兵学者が見た海賊と水軍
第2章 西国守護大名の警固衆
第3章 警固衆の没落と戦国水軍の誕生
第4章 毛利水軍の発展と海賊衆の解体
第5章 豊臣氏の水軍編制と天下一統
第6章 戦国時代の軍船と武器
第7章 対外戦のなかの朝鮮水軍
著者情報 宇田川 武久
 1943年東京都生まれ。国学院大学大学院博士課程修了。現在、国立歴史民俗博物館教授。中・近世水軍史、日本銃砲史専攻(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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