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資料情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0237676317 | 一般和書 | 2階開架 | 文学・芸術 | | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
// |
書名 |
アジアの奇祭 (写真叢書) |
著者名 |
さの昭/文
石川武志/写真
|
出版者 |
青弓社
|
出版年月 |
1998.11 |
ページ数 |
238p |
シリーズ名 |
写真叢書 |
ISBN |
4-7872-7102-4 |
分類 |
3862
|
一般件名 |
祭り-アジア
民間信仰
|
書誌種別 |
電子図書 |
内容紹介 |
自己の身体を神に献じ、あるいは供儀の鮮血にまみれて神との合一を祈る…。仏教、ヒンドゥー、道教、キリスト教、アニミズムなど宗教の混在するアジアに屹立する宗教儀式と人々の心性を、衝撃的な写真とともに照らし出す。 |
タイトルコード |
1002110022021 |
要旨 |
『全体主義の起源』(1951年)で脚光をあびたアーレントが、その直後にマルクス研究に没頭したことはあまり知られていない。当時、ソ連や東欧で進行する全体主義的状況はなぜ生まれたか?マルクスとの“対話と対決”を通してアーレントは、もしマルクスの思想を全体主義的だというのなら、ヨーロッパの政治思想全体がその非難を受ける可能性があると考えるようになった。マルクスの批判的研究とはヨーロッパ政治思想の伝統がはらむ問題と取り組むことだ、と。米国・議会図書館所蔵の1953年の手稿から翻訳。世界に先駆けて刊行。 |
目次 |
第1草稿(カール・マルクスと政治思想の伝統 カール・マルクスと西欧政治思想の伝統―伝統への近代の挑戦) 第2草稿 |
著者情報 |
アーレント,ハンナ 1906年‐1975年。ユダヤ系の女性としてドイツ、ハノーヴァー近郊に生まれる。ハイデガー、ヤスパースのもとで哲学を専攻。ナチスの進出によってアメリカへの亡命を余儀なくされたが、亡命先で執筆した『全体主義の起源』で一躍脚光をあびるようになった。ヨーロッパの思想伝統の根本にさかのぼって哲学と独裁との危うい関係を指摘しつつ、生涯を通して近代世界と人間の自由との関連について深く思索をめぐらした(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 佐藤 和夫 千葉大学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
内容細目表:
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