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書誌情報サマリ

書名

片目を失って見えてきたもの (文春文庫PLUS)

著者名 ピーコ/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2002.06
請求記号 9146/05148/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2531374284一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/05148/
書名 片目を失って見えてきたもの (文春文庫PLUS)
著者名 ピーコ/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2002.06
ページ数 219p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫PLUS
ISBN 4-16-766040-7
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009912019773

要旨 私の一日は、朝起きて顔を洗うとき、石鹸で義眼をていねいに洗うことからはじまります―。四十代半ばでガンを宣告され、左の眼球を摘出した著者は、友人や家族の励ましを受け、死と向き合って初めて、自分の今までの生き方についても、異なる思いをめぐらせるようになる。人気絶頂の著者が、生きることの意味を見つめ直した、感動のエッセイ。
目次 第1章 見えるもの、見えないもの(左目を失って
世界はこんなにも変わる ほか)
第2章 この人たちがいてくれて(友達のありがたさがわかった
「縦糸の友達」という意味 ほか)
第3章 人の美しさについて(美しさを追求する仕事がしたくて
いまの仕事への芽生え ほか)
第4章 死と向き合って(死に対する恐怖感のない理由
母が死んでしまったとき ほか)
著者情報 ピーコ
 1945(昭和20)年横浜生まれ。タレント、ファッション評論家。高校卒業後、アパレル会社、文化服装学院を経て、衣装デザイナーとして芸能界で働くようになる。1975年、双子の弟おすぎと共にラジオで「おすぎとピーコ」としてデビュー。以来テレビ、新聞、雑誌などで活躍、辛らつで率直な語り口が世代を超えて支持を集めている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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