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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0110081924 | 一般和書 | 2階書庫 | | 禁帯出 | 在庫 |
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要旨 |
アウシュヴィッツ以後の現代建築ですら払拭しえない、空間の効率化と合理性という、死の工場に通底する思想と発想―。ナチス的欲望とは、建築のみならずわれらの文化に隈なく遍在する現象なのか。現代建築の核心に鋭利に迫り、新世紀の文化の究極を追求する。 |
目次 |
二つの忘却―ピーター・アイゼンマンの「ホロコースト・メモリアル」 悪霊の列車―ルドルフ・シュタイナー 庭が消えた―エコロジーとアウシュヴィッツ 危機の時代の表現―マニエリスムの建築 サイバーの息子―近未来都市の建築 世紀末のミュージアム―「ユダヤ博物館」と「テート・モダン」 二十世紀のスペクタクル―閉鎖生態系について エリック・ロメールの庭―映画の建築/建築の映画 ベルリンはどこへ行くのか―新首都の意味するもの ベルリンの「図書館」―ビブリオコーストについて〔ほか〕 |
内容細目表:
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