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書誌情報サマリ

書名

にっぽん虫の眼紀行 中国人青年が見た「日本の心」  (文春文庫)

著者名 毛丹青/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2001.11
請求記号 9146/03159/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞4330449754一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 9146/03159/
書名 にっぽん虫の眼紀行 中国人青年が見た「日本の心」  (文春文庫)
著者名 毛丹青/著
出版者 文芸春秋
出版年月 2001.11
ページ数 250p
大きさ 16cm
シリーズ名 文春文庫
ISBN 4-16-765619-1
分類 9146
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911054648

要旨 北京から留学生として来日した著者は、神戸で阪神大震災を体験し、桜の木の下で「桜酒」を造ることに執念を燃やす男や言語学者・丸山圭三郎と語らい、祖国に思いを馳せながら、少しずつ素顔の「日本」を感じとっていく。ひとつひとつがあたかも短編小説のような繊細な味わいと余韻を残す、異色のエッセイ集。
目次 序 体験としての日本
1 私のめぐりあい(イワナ
わが町、神戸よ
ルミナリエ ほか)
2 虫の眼で日本を歩く(開花予報
夜山桜
落桜抄 ほか)
3 北京の風光(鉛筆
湖畔の逸事
祖父のスケッチ ほか)
著者情報 毛 丹青
 1962年北京生まれ。北京大学卒業。中国社会科学院哲学研究所の助手を経て、1987年来日、三重大学に留学。商社勤務などのかたわら「歎異抄」中国語訳を北京で出版。現在、文学・演劇・音楽などの日中文化交流につとめながら、中国語と日本語による文筆活動を続けている。1999年、第28回神戸っ子ブルーメール文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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