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書誌情報サマリ

書名

北から見直す日本史 上之国勝山館跡と夷王山墳墓群からみえるもの

著者名 網野善彦/編 石井進/編
出版者 大和書房
出版年月 2001.06
請求記号 211/00017/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233873736一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 211/00017/
書名 北から見直す日本史 上之国勝山館跡と夷王山墳墓群からみえるもの
著者名 網野善彦/編   石井進/編
出版者 大和書房
出版年月 2001.06
ページ数 408p
大きさ 20cm
ISBN 4-479-84056-7
分類 2118
一般件名 勝山館
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009911013818

要旨 日本海交易の重要拠点「勝山館」を膨大な考古学史料から解明し、従来のアイヌと和人との関わりに疑問を投げかけ、交易民族としてのアイヌの実態を明らかにする先鋭な論考。
目次 上ノ国シンポジウムに想いを寄せて
勝山館への招待―北の世界から日本史を見直す
アイヌ民族の去就(北奥からカラフトまで)―周辺民族との「交易」の視点から
北方海域における人の移動と諸大名
勝山館跡とその城下の謎―発掘調査二〇年の成果と展望
遺跡・遺物の違いから見た北と畿内―勝山館を見直す
余市川流域の中・近世の遺跡
中世北方社会における鉄器の製作とその使用―勝山館跡出土遺物からの発見
沙流地方の金属文化とチャシ跡
下北半島の中・近世漁民遺跡
遺跡保存の問題点
日本史像を変える発掘成果
著者情報 網野 善彦
 歴史研究者。1928年山梨県に生まれ、東京で育つ。東京大学文学部卒業後、渋沢敬三の創設した「日本常民文化研究所」に勤務。その後都立北園高校教諭、名古屋大学助教授、神奈川大学短期大学部教授、同経済学部特任教授を歴任し1998年退職。1988年より勝山館跡調査研究専門員として勝山館跡の調査・研究を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
石井 進
 東京大学名誉教授、鶴見大学客員教授。棚田学会会長。1931年東京生まれ。東京大学文学部卒業、同大学院修了。1993〜97年まで国立歴史民俗博物館の3代目館長を務める。1988年より勝山館跡調査研究専門員として勝山館跡の調査・研究を指導(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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