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書誌情報サマリ

書名

ヘーゲルのフィヒテ批判と一八〇四年の『知識学』

著者名 ルードヴィヒ・ジープ/著 山内広隆/訳
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2001.03
請求記号 1343/00007/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233842814一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 1343/00007/
書名 ヘーゲルのフィヒテ批判と一八〇四年の『知識学』
著者名 ルードヴィヒ・ジープ/著   山内広隆/訳
出版者 ナカニシヤ出版
出版年月 2001.03
ページ数 200p
大きさ 22cm
ISBN 4-88848-606-9
原書名 Hegels Fichtekritik und die Wissenschaftslehre von 1804
分類 1343
個人件名 Fichte,Johann Gottlieb   Hegel,Georg Wilhelm Friedrich
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p195〜198
タイトルコード 1009911001147

要旨 ヘーゲルのフィヒテ批判を通して、フィヒテ後期哲学の独自な知の体系を考察。
目次 第1部 ヘーゲルの初期知識学批判(『差異論文』におけるフィヒテ批判
『信と知』におけるヘーゲルの立場
『精神現象学』における現象する精神の契機としてのフィヒテの観念論 ほか)
第2部 1804年の『知識学』(絶対的原理
現象の体系)
第3部 1794年『全知識学の基礎』およびヘーゲルの体系思想に対する1804年の『知識学』の立場(1804年の『知識学』と1794年『全知識学の基礎』
1804年の『知識学』とヘーゲルの体系思想)
フィヒテとヘーゲルの間
著者情報 山内 広隆
 1949年鹿児島市に生まれる。1982年広島大学大学院文学研究科博士課程単位取得退学。現在広島大学助教授(専攻/西洋近世哲学)。著書に『人間論の21世紀的課題―応用倫理学の試練―』〔編著〕(ナカニシヤ出版、1997年)、『知のアンソロジー―ドイツ的知の位相―』〔共著〕(ナカニシヤ出版、1996年)、『人間論の可能性』〔共著〕(昭和堂、1994年)、他(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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