ぞうしょじょうほう
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しょしじょうほうサマリ
本のだいめい |
放射能を背負って 南相馬市長・桜井勝延と市民の選択
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書いた人の名前 |
山岡淳一郎/著
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しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
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しゅっぱんねんげつ |
2012.4 |
本のきごう |
3182/00202/ |
本のばしょ
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
としょかん |
本のばんごう |
本のしゅるい |
本のばしょ |
くわしいばしょ |
せいげん |
じょうたい |
1 |
熱田 | 2231818994 | 一般和書 | 一般開架 | | | 在庫 |
かんれんしりょう
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しょししょうさい
この資料の書誌詳細情報です。
本のきごう |
3182/00202/ |
本のだいめい |
放射能を背負って 南相馬市長・桜井勝延と市民の選択 |
書いた人の名前 |
山岡淳一郎/著
|
しゅっぱんしゃ |
朝日新聞出版
|
しゅっぱんねんげつ |
2012.4 |
ページすう |
303p |
おおきさ |
20cm |
ISBN |
978-4-02-331067-4 |
ぶんるい |
318226
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いっぱんけんめい |
南相馬市-政治・行政
東日本大震災(2011)
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こじんけんめい |
桜井勝延
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本のしゅるい |
一般和書 |
ないようちゅうき |
文献:p302〜303 |
ないようしょうかい |
分断される市民と放射能の不条理。南相馬市長・桜井勝延を1年間にわたり取材。現場を歩き、肉声を集め、地方と中央の矛盾に切り込む、ポスト3・11ドキュメント。児玉竜彦と桜井勝延による対談も収録。 |
タイトルコード |
1001210004333 |
ようし |
メーカーの数も、最盛時には120社以上と称される。それが技術的にも経営的にも、文字通り“食うか食われるか?”の格闘を演じた。そして残るものはわずか4社、この興亡のあとは、源平時代や織田・徳川の戦国時代などに比べても決して見劣りのしない、興亡ドラマである。この産業興亡史だけは、日本において前代未聞といえる。 |
もくじ |
第1章 オートバイ技術の内容 第2章 後進・日本のオートバイ産業 第3章 ガソリン・エンジンの誕生 第4章 黎明期の日本のオートバイ界 第5章 敗戦とそのあとに来たもの 第6章 日本のスクーター工業の盛衰 第7章 オートバイ大流行の先駆・バイクモーター 第8章 本格的オートバイ時代到来 第9章 戦後派の大進出と制覇 第10章 優勝劣敗強まる 第11章 日本のオートバイの世界制覇 第12章 オートバイの技術面概観 |
ちょしゃじょうほう |
富塚 清 明治26年千葉県生まれ。大正6年東京帝国大学工学部機械科卒業。大正7年東京帝国大学助教授航空研究所所員となり、その後教授。大正7年12月以後、研究所所有の各種オートバイに乗ることになる。実地テストした二輪車は主としてアメリカ製。スミスモーターズ(回転車の補助動力。4サイクル、1馬力程度)、クリーヴランド(2サイクル)、インディアン(4サイクル2気筒)、ヘンダーソン(4サイクル4気筒)、ハーレー・ダビッドソン(4サイクル2気筒)側車付等。当時、航空用発動機の研究が主務であったが、これらのオートバイを通じて、これに興味を覚え、特に2サイクルのクリーヴランドを扱ったのを契機として2サイクル方式の研究に興味を持ち研究を開始、特に2サイクルの掃気作用の研究は独特のものでこの仕事が一生の仕事となる。戦中も、短期間、陸王内燃機(ハーレー・ダビッドソン式の軍用側車の製造工場)の顧問を務めたことあり。戦後しばらく、関係はなかったが、日本のオートバイ工業の復活と共に昭和27年頃より次第に関係が復活。富士自動車のバイクモーターの仕事に多く従事、本田技研、昌和製作所、トヨモータース、平野製作所、長本発動機……等にも、顧問格で接触した。昭和30年頃より、「モーターファン」(三栄書房)主催の新型オートバイ試乗批判会に、テスト・ライダーとして参加することになり、約10年この仕事を続ける。昭和63年3月9日永眠、享年84歳(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) |
ないよう細目表:
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