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書誌情報サマリ

書名

神と仏の古代史

著者名 上田正昭/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2009.12
請求記号 162/00146/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0235512571一般和書2階開架人文・社会在庫 

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書誌詳細

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請求記号 162/00146/
書名 神と仏の古代史
著者名 上田正昭/著
出版者 吉川弘文館
出版年月 2009.12
ページ数 213p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-642-08029-3
分類 1621
一般件名 宗教-日本   日本-歴史-古代
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:p210〜213
内容紹介 土偶・卑弥呼・神祗官・仏教伝来・役小角・神仙思想…。日本独自の文化が形成される中で、古代信仰はいかなる役割を担ったのか。王権と祭祀とのかかわりや東アジアを視野に、古代信仰のすべてを描き出す。
タイトルコード 1000910072227

要旨 大阪大学大学院法学研究科・法学部では、一九九八年九月に創立五〇周年を迎えたのを機に、地方分権一括法案の国会通過が間近な一九九九年四月に「分権と自治―二一世紀の中央地方関係を展望する」と題した記念シンポジウムを開催した。本書は、このシンポジウムの記録を基に、報告担当者が加筆修正をしたもので、新しい地方自治法を生みだした地方分権改革を客観的に捉え、二一世紀の中央地方関係のあり方を考える上で有益な資料となっている。
目次 第1部 地方分権改革とは(地方分権改革の位置―市町村自治を中心に
地方分権改革をめぐる二つのなぜ―その必要性と実現性
地方分権改革の歴史的位置―日本近代法史の視点から
地方分権改革の評価―比較の視点から
地方分権改革と市民参加―市町村自治の現場から
地方分権の展望―比較法史の視点から)
第2部 討論
著者情報 曽我 謙悟
 大阪大学大学院法学研究科助教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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