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書誌情報サマリ

書名

現代日本生物誌 2  ホタルとサケ

著者名 林良博/編集 武内和彦/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2000.07
請求記号 462/00027/2


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0233760768一般和書2階書庫 在庫 

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林良博 武内和彦

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 462/00027/2
書名 現代日本生物誌 2  ホタルとサケ
著者名 林良博/編集   武内和彦/編集
出版者 岩波書店
出版年月 2000.07
ページ数 162,5p
大きさ 19cm
巻書名 ホタルとサケ
ISBN 4-00-006722-2
分類 4621
一般件名 生物地理-日本   ほたる(蛍)   さけ(鮭)
書誌種別 一般和書
内容注記 文献:巻末p1〜5
タイトルコード 1009910024870

要旨 ホタルとサケは、失われてしまった水辺の自然を取りもどしたいという活動のシンボル的な存在となっている。ホタルは蛍狩りをはじめ文化的な側面で人と関係が深く、サケは食料として重要な存在であり続けている。そうした違いがありながらも両者を復活させる試みが各地でなされてきた。それらの事例から何が見えてきたのか。
目次 第1部 ホタル(ホタル文化
ゲンジボタルの暮らしぶり
人のわがまま、ホタルの言い分)
第2部 サケ(清流のシンボル―サケ
サケの生物学―一生をどう過ごしているのか
サケと人とのかかわり
サケと環境
これから目指すべきこと)
第3部 討論・ホタルとサケは何を問うているのか
著者情報 生田 和正
 1959年生まれ。水産庁養殖研究所日光支所繁殖研究室主任研究官。魚類生理・生態学。サケ科魚類の回遊行動のメカニズムと環境との関係を研究(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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