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書誌情報サマリ

書名

異人論 民俗社会の心性  (ちくま学芸文庫)

著者名 小松和彦/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1995.06
請求記号 380/00025/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞3231135058一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 380/00025/
書名 異人論 民俗社会の心性  (ちくま学芸文庫)
著者名 小松和彦/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1995.06
ページ数 285p
大きさ 15cm
シリーズ名 ちくま学芸文庫
ISBN 4-480-08218-2
分類 3801
一般件名 民俗学
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009819001835

要旨 異人=妖怪=神とは。「異人殺しのフォークロア」をキー・コンセプトに、これまでの学問が隠蔽、無視し続けてきた日本文化の「闇」の相貌、記憶から抹殺されてきた精神の深層を、鋭利に浮上させる刺激的な論考。ニューウェーヴ民俗学の誕生。
目次 1 異人の民俗学(異人殺しのフォークロア―その構造と変容)
2 異人の説話学(恐怖の存在としての女性像―化物退治譚の深層
猿聟への殺意―昔話における「主題」と民俗社会)
3 異人の人類学(異人論への人類学的視点 折口信夫の「マレビト」再考
簑笠をめぐるフォークロア―通過儀礼を中心にして)
4 異人論の展望(妖怪と異人―新しい妖怪論のために)


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