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書誌情報サマリ

書名

脱構築的転回 哲学の修辞学

著者名 クリストファー・ノリス/著 野家啓一/[ほか]訳
出版者 国文社
出版年月 1995
請求記号 N116/00361/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232671412一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N116/00361/
書名 脱構築的転回 哲学の修辞学
著者名 クリストファー・ノリス/著   野家啓一/[ほか]訳
出版者 国文社
出版年月 1995
ページ数 301p
大きさ 20cm
ISBN 4-7720-0364-9
一般注記 原書名:The deconstructive turn.
分類 116
一般件名 構造主義
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009510008711

目次 第1章 脱構築と「日常言語」―哲学のテクストにおける発話と書字
第2章 文字の自己主張―ウィトゲンシュタインの後期哲学におけるテクスト性と隠喩
第3章 「もっとも真なる哲学はもっとも偽るものであるということ」―文学との境界に立つオースティン
第4章 権威という虚構―キルケゴールの著作における物語と視点
第5章 イメージと寓語―ヴァルター・ベンヤミンを読む
第6章 上都(ザナドゥー)への二股道―リヴィングストン・ラウスにおける読解の寓話
第7章 脱構築、名指し、必然性―いくつかの論理的選択
方法論的追記―脱構築「対」解釈
付録 ヘニング・フェンガーの『キルケゴール―神話とその起源』をめぐって


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