感染拡大防止のため、本を読む前、読んだ後は手を洗いましょう。みなさまのご協力をお願いします。

検索結果書誌詳細

  • 書誌の詳細です。 現在、この資料への予約は 0 件あります。
  • ・予約するときは「予約カートに入れる」ボタンをクリックしてください。予約するには図書館窓口で発行したパスワードが必要です。
    ・「予約カートに入れる」ボタンが出ない書誌には予約できません。
    詳しくは「マイページについて-インターネットで予約するには」をご覧ください。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで

著者名 アラン・ブーロー/著 松村剛/訳
出版者 平凡社
出版年月 1994
請求記号 N230/00338/


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。


登録する本棚ログインすると、マイ本棚が利用できます。


資料情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0232565374一般和書2階書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

請求記号 N230/00338/
書名 鷲の紋章学 カール大帝からヒトラーまで
著者名 アラン・ブーロー/著   松村剛/訳
出版者 平凡社
出版年月 1994
ページ数 237p
大きさ 20cm
ISBN 4-582-48210-4
一般注記 原書名:L'Aigle.
分類 230
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410238643

要旨 象徴としての鷲が、中世から20世紀にいたるまで、どのような政治的機能を帯びていたかをヨーロッパ文化全般において検討。著者は「アナール学派」第四世代に属する中世史家。
目次 第1章 不在の空―カロリング朝の権力
第2章 崇高なる鳥18世紀における鷲の潜在的な意味
第3章 妥協の産物としての図像―オットーの鷲(10世紀)
第4章 象徴と記章―中世の鷲(10‐15世紀)
第5章 逃げ去る鳥―寓意画と銘における鷲(16‐18世紀)
第6章 集結のしるし―アメリカ合衆国とフランス帝政の国家的な鷲(1776‐1804年)
第7章 視覚の罠―ナチスの鷲


内容細目表:

前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。