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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

僕にとっての同時代文学

著者名 猪野謙二/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1991
請求記号 N91026/02357/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞2419053976一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N91026/02357/
書名 僕にとっての同時代文学
著者名 猪野謙二/著
出版者 筑摩書房
出版年月 1991
ページ数 288p
大きさ 20cm
ISBN 4-480-82277-1
分類 91026
一般件名 日本文学-歴史-近代
書誌種別 一般和書
タイトルコード 1009410181157

要旨 立原道造、田宮虎彦、杉浦明平…。文学をともに生きてきた仲間たち。その作品の今日的意義を語る。
目次 僕の中の立原道造―その詩と存在とのはざまで
甦った僕の敗戦前後―戦後40年の軽井沢で
生きつづけた明治の女学生―野上弥生子の「森」と田宮虎彦の「笛・はだしの女」
戦後文学見直しのための一視点―田宮虎彦の歴史小説から
うしろ側から見た戦後文学の転換期―もう一度田宮虎彦、そして武林無想庵のこと
僕の中の啄木像―「怖ろしい自意識の深味」“I am young.”、そして「ホールの人間」を求めて
僕にとっての江戸文学、その今むかし―西鶴との出逢いから野間宏の「四谷怪談」まで
「南方」との再会、その二つの場合―木下順二「夏・南方のローマンス」と小島輝正「黒い河」
戦後の文学の異色あれこれ―富士正晴と竹内好、そのほか
「文学」とその「研究」とのはざまで―勝本清一郎と柳田泉、そして伊藤整・高見順など
わが同時代文学史の原点―「ぐうたら人種」の生い立ちとその役割


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