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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報サマリ

書名

中世の村と流通

著者名 石井進/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992
請求記号 N2104/00611/


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 配架場所 別置 帯出 状態
1 鶴舞0210309647一般和書2階書庫 在庫 

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書誌詳細

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請求記号 N2104/00611/
書名 中世の村と流通
著者名 石井進/編
出版者 吉川弘文館
出版年月 1992
ページ数 338p
大きさ 22cm
ISBN 4-642-02643-6
分類 2104
一般件名 日本-歴史-中世   村落-歴史
書誌種別 一般和書
内容注記 内容:近江における戦国大名権力と村落(宮島敬一) 但馬山名氏と垣屋・太田垣両守護代家(宿南保) 東大寺領伊賀国黒田庄の成立事情(犬飼智) 中世後期の山陽道(榎原雅治) 西と東の永楽銭(中島圭一) 港津における「問」の終焉(宇佐見隆之) 神と人との間にて(金子哲) 泉州惣墓めぐり(高田陽介) 中世後期の作職売買に関する一考察(神田千里)
タイトルコード 1009410178466

要旨 中世後期、人や物資の往来が盛んになり、人々が暮らしの中で感じる世界は広がっていった。村人たちは多様な情報や物品を受け入れるとともに、村の内側にも目を向け、連帯と自治の意識が芽生えてきた。それらの具体像を多面的に描く最新の研究成果九論文よりなる。また中世史研究の現状をみつめ今後を展望する網野善彦氏と編者との対談を巻頭に収める。
目次 中世史の現在
1 村落と権力(近江における戦国大名権力と村落
但馬山名氏と垣屋・太田垣両守護代家
東大寺領伊賀国黒田庄の成立事情)
2 道と流通(中世後期の山陽道
西と東の永楽銭
港津における「問」の終焉)
3 村のこころ(神と人との間にて
泉州惣墓めぐり
中世後期の作職売買に関する一考察)


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