蔵書情報
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書誌情報サマリ
書名 |
災害のない生き物の豊かな美しい環境の川をめざして…… 第9次治水事業七箇年計画(平成9〜15年度)
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出版者 |
愛知県土木部河川課
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出版年月 |
2000. |
請求記号 |
A51/00111/ |
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資料情報
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No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
配架場所 |
別置 |
帯出 |
状態 |
1 |
鶴舞 | 0233702653 | 一般和書 | 2階開架 | 郷土資料 | 禁帯出 | 在庫 |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
請求記号 |
A51/00111/ |
書名 |
災害のない生き物の豊かな美しい環境の川をめざして…… 第9次治水事業七箇年計画(平成9〜15年度) |
出版者 |
愛知県土木部河川課
|
出版年月 |
2000. |
ページ数 |
26p |
大きさ |
30cm |
一般注記 |
共同刊行:愛知県土木部砂防課 出版年推定 |
分類 |
A517
|
一般件名 |
治水
河川-愛知県
|
書誌種別 |
一般和書 |
タイトルコード |
1009910027526 |
要旨 |
言語とは実体でもコミュニケーションの道具でもない。生きることそのものである。ソシュール、フロイト、ウィトゲンシュタイン、バフチン、クリステヴァをその可能性の中心で読み、多方向的に交通させることで、言語の思考をわれわれの生きる時空に解き放つ。 |
目次 |
はじめに 『現代言語論』はいかに書かれたか、あるいは『現代言語論』の読み方について 現代言語論の三つの視点 1 システム・構造としての言語―記号論的視点(記号 記号論と生のリアリティ ソシュール 《力》の思想家 共時態と通時態 ソシュールの《力》の言語学 サピア 《ドリフト》、あるいは構造主義の脱構築 意味 《聴く立場》、のために バルト 実存的構造主義、あるいはロゴスのポリティック グー 言語と貨幣の生成プロセス 戯れ 言語の無根拠性 ブレンダル 論理学的構造主義者の両義性と徹底性 イェルムスレウ 言語としての主体、あるいは内在論的構造主義の可能性 固有名詞 シニフィエなきシニフィアン、あるいは言語のなかの外部性) 2 無意識としての言語―精神分析的視点(フロイトと言語 言語行為論と象徴理論のはざまに 無意識 無意識のなかの言語、言語のなかの無意識 アナグラム ふたりのソシュール、その断絶と連続 クリステヴァ 《名づけえぬもの》の理論、あるいは《女》のエクリチュール セミオティックとサンボリック 恋愛、あるいはカオスとしての言語 精神分析と言語使用論 欲動の力と発話の力) 3 行為・コミュニケーションとしての言語―言語使用論的視点(ウィトゲンシュタイン 言語ゲーム論の射程 交通 マルクスとソシュール、あるいは外部の力 オースティン パフォーマンスとしての言語 対話 ミハイル・パフチンとともに ヴァレリー 「考えるためには、ふたりでなければならない」 バンヴェニスト 発話行為の言語学―「主体」とは「語る主体」である デリダ/サール論争 言語行為をめぐるディスコミュニケーション 手紙 愛のメタファーとしての 約束 このおそろしげな言語行為 誘惑 他者との危ういコミュニケーション、あるいは迂回されてナルシシズム) おわりに 言語論のあらたなる転回へ向けて 現代言語論のためのブック・ガイド |
内容細目表:
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